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【WAVE】20日試合結果、小林香萌が米山香織を下してレジーナ挑戦宣言、花月と朱崇花が勝ち点獲得

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4月20日に行われたWAVE新木場大会「Weekday WAVE vol.95」の試合結果です。「CATCH THE WAVE 2016」は花月選手、朱崇花選手、小林香萌選手が勝利して、勝ち点2点を獲得しています。

▼ 情報元
【試合結果】Weekday WAVE vol.95(プロレスリングWAVE公式サイト)

▼ 各ブロックと各選手の獲得点数はこちら↓
Catch The WAVE 2016 星取表(プロレスリングWAVE公式サイト)




「Weekday WAVE vol.95」
4月20日(水)東京・新木場1stRING
観衆=101人

1、スクランブルWAVE・Ⅱ(20分1本勝負)
○大畠美咲&長浜浩江(10分32秒、ソラリーナ) 山縣優&水波綾●

2、スクランブルWAVE・Ⅰ(20分1本勝負)
浜田文子&○飯田美花(14分34秒、無道)桜花由美&夏すみれ●

3、CATCH THE WAVE2016~シルバーグレイブロック(15分1本勝負)
○花月<2戦1勝1敗/2点>(11分19秒、風乃月) 下野佐和子●<1戦1敗/0点>

4、CATCH THE WAVE2016~マンダリンオレンジブロック(15分1本勝負)
○朱崇花<2戦1勝1敗/2点>(11分0秒、片エビ固め)ハイビスカスみぃ●<1戦1敗/0点>
※ムーンサルトプレス

5、CATCH THE WAVE2016~アフリカンバイオレットブロック(15分1本勝負)
○小林香萌<1戦1勝/2点>(9分45秒、120%スクールボーイ)米山香織●<2戦1勝1敗/2点>

試合後のマイク。

小林香萌「キャッチ初戦、勝ったぞー! 残りあと2人。絶対このまま突き進んで、山縣優の持つReginaに挑戦します。ヨロシクお願いします。このまま締めます。いつものアレで締めます。これがーっ、WAVEだーーー!」


▼ インフォメーション
①「CATCH THE WAVE 2016」について、リーグ戦はブロック内1位の選手がトーナメントに進むが、1位が同点の場合はブロック決勝を行う。

5月21日夢の島でおこなわれる「夢の島まつり(仮)」でのイベントプロレスを開催(WAVEとFREEDOMSの合同興行

5月10日新木場は、リーグ戦が主体となった結果、WAVE主催でありながらWAVE&ZABUNグループの選手不在の興行となることを発表。


<引用:【試合結果】Weekday WAVE vol.95(プロレスリングWAVE公式サイト)




▼ 「CATCH THE WAVE2016」リーグ戦の全カードはこちら↓
「CATCH THE WAVE2016」全リーグ戦決定、4月17日博多~5月29日名古屋カード




※ 「CATCH THE WAVE 2016」は小林香萌さんがベテランの米山香織さんに勝利。花月さんは初戦で世志琥さんに負けてしまいましたが、下野さんに勝利して2点を獲得しました。

【スターダム】岩谷麻優コメント、ハイスピード王座の防衛記録をかけてメキシコWWS王者と対戦

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4月24日のスターダム大阪大会で、「ハイスピード選手権試合<王者>岩谷麻優 vs <挑戦者>ディアサ・アテネア」が行われます。王者・岩谷麻優選手の5度目の防衛戦で、ハイスピード王座の最多防衛記録がかかっています。岩谷麻優選手とディアサ・アテネア選手の会見でのコメントです。

▼ 情報元
4・29後楽園のシンデレラ・トーナメント対戦カード発表会見(スターダム公式サイト)




▼ ハイスピード選手権試合 30分1本勝負
<王者>岩谷麻優 vs <挑戦者>ディアサ・アテネア
※第12代王者、岩谷麻優5度目の防衛戦





▼ 王者・岩谷麻優選手のコメント
「4月24日の大阪で初めてハイスピードのタイトルマッチをすることになったんですけども、これが5度目の防衛戦になります。この試合に勝てば自分がハイスピードの最多防衛記録をつくることになるので、この試合は絶対に落とすことはできないですし、これからもハイスピードのチャンピオンとしてこのベルトを巻いていくために、絶対にここでアテネアに負けるわけにはいかないので、必ず自分が防衛したいと思います

アテネアはメキシコのWWSのチャンピオンね。ちょっと失礼なんですけど、アテネアはオバチャンだと思ったんですよね。まだ25歳なんですね、意外ですね。メキシコに行った際にアテネアと試合をしたことはあるんですけども、まだ全然よくわかってないので、どれだけハイスピードな選手かもわからないので、闘ってみないとわからないところなんですけども、自分がチャンピオンとして25歳のアテネアを受け入れて、必ず防衛したいと思います

▼ 挑戦者・ディアサ・アテネア選手のコメント
メキシコWWSのチャンピオンです。初めての日本でのタイトルマッチということで非常に楽しみにしています。マユとはメキシコで対戦したり組んだこともあるので、その点に関して不安はないです。2本目のベルトを日本で巻く日を楽しみにしています。マユは私を前にしてきっとビビると思いますよ


▼ 2016 4 20会見


<引用:4・29後楽園のシンデレラ・トーナメント対戦カード発表会見(スターダム公式サイト)




Grows up Stars 2016
4月24日(日)6:00PM
大阪市平野区民ホール

▼ タッグマッチ 30分1本勝負
紫雷イオ&ジャングル叫女 vs 宝城カイリ&安納サオリ

▼ ハイスピード選手権試合 30分1本勝負
<王者>岩谷麻優 vs <挑戦者>ディアサ・アテネア
※第12代王者、岩谷麻優5度目の防衛戦

▼ シングルマッチ 15分1本勝負
渡辺桃 vs 木村響子

▼ シングルマッチ 15分1本勝負
アレックス・リー vs アルファ・フィーメル

▼ シングルマッチ 15分1本勝負
美邑弘海 vs リジー・スタイルズ

<引用:スターダム公式サイト




▼ スターダム 5★STAR GP 2015 [DVD]

「プロレス引退劇の全真相」ブル中野、マキ上田、風間ルミ、白鳥智香子、府川唯未、バッドナース中村

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3月18日に別冊宝島「プロレス 引退劇の全真相」が発売されました。ブル中野さん、マキ上田さん、風間ルミさん、白鳥智香子さん、府川唯未さん、バッドナース中村さんの引退にまつわるインタビューが掲載されています。価格は1,188円。

▼ 情報元
別冊宝島2446 プロレス引退劇の全真相(宝島チャンネル)




▼ Amazon
プロレス 引退劇の全真相 (別冊宝島 2446)

▼ 内容紹介
本誌はトップレスラーたちの引退にまつわる裏側を集めた一冊だ。引退にはやむにやまれぬ事情があり、失意、怒り、恨みの感情が渦巻く人間臭い側面がある。天龍源一郎、長州力、大仁田厚、橋本真也、船木誠勝、ブル中野、風間ルミ、府川唯美……。数々のトップレスラーたちの引退事情とは何か。さらに世間から忘れられたレスラーたちの「徹底追跡 あのレスラーは今」他 注目企画満載。




ブル中野
「全女に革命を起こした女帝が直面した不本意な結末…」

白鳥智香子
「プロレスに偏見のある家族でした…」

風間ルミ
「引退試合の直前に神取にクビを切られた」

府川唯未
「脳出血でドクターストップも強行した引退試合」

バッドナース中村
「プロレスしか知らなかったので不安だった引退後」

マキ上田
「過酷すぎる!ビューティ・ペア敗者引退マッチの真相」

女子プロレスラーと引退
「年齢制限、女の幸せを振り払い、リングに賭ける女たちの生きざま」




<引用:別冊宝島2446 プロレス引退劇の全真相(宝島チャンネル)、目次より抜粋>




※ 元女子プロレスラー6名のインタビューが掲載されています(・∀・)

マーベラス×イーグルプロレス、男女を超えたガチバトル、長与千種vs吉田和則のマル秘対決?

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4月24日に宇都宮オリオンスクエアにてマーベラスとイーグルプロレス合同イベント「マーグルス」が行われます。各団体の選手の対戦、男女を超えたガチバトル、長与千種さんのミニライブなどが予定されています。

マーベラス代表の長与千種さんは、読売新聞の取材で「老若男女、小さい子にも勇気や夢を持ってもらえるような戦いをリング上で繰り広げるので、楽しみに見に来てほしい」とコメント。

▼ 情報元
宇都宮でプロレスイベント(読売新聞・栃木版)

▼ 関連記事
マーベラスとイーグルプロレス「マーグルス」全カード、男女を超えたガチバトル、長与千種ミニライブ





マーベラス×イーグルプロレス「マーグルス」の見どころを紹介する動画がYouTubeに公開されています。

▼ 4/24 宇都宮大会の見どころ Marvelous✖イーグルプロレス☆宇都宮オリオンスクエア☆長与千種 マーベラス


















<引用:4/24 宇都宮大会の見どころ Marvelous✖イーグルプロレス☆宇都宮オリオンスクエア☆長与千種 マーベラス

※ 「長与千種vs吉田和則 宇都宮大会だけのマル秘対決」って何でしょうね??




マーグルスプロレスイベント
4月24日(日)開場11:00 試合開始 12:00
宇都宮オリオンスクエア

▼ シングルマッチ20分1本勝負
KAORU vs 彩羽匠

▼ シングルマッチ20分1本勝負
HIROYA vs 大野翔士

▼ シングルマッチ20分1本勝負
渡辺智子 vs 雫有希

▼ タッグマッチ20分1本勝負
吉田和則&E.ソルジャー vs 近藤博之&TAKU

▼ 男女を越えたガチバトル
マーベラス vs イーグル

※長与千種さんのミニライブあり



<引用:マーグルス対戦カード(吉田和則オフィシャルブログ)

【アイスリボン】4日全カード、ICE×∞戦 世羅りさvs優華、ベストフレンズvs高橋奈七永&X

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5月4日に行われる「アイスリボン横浜文化体育館大会~10年目の到達点~」の全対戦カードが発表されました。メインイベントは「ICEx∞選手権試合 (王者)世羅りさ vs 優華(挑戦者)」。セミファイナルではベストフレンズ(藤本つかさ&中島安里紗)がSEAdLINNNGの高橋奈七永選手と対戦することが発表されました。奈七永選手のパートナーはまだ未定。

▼ 情報元
【大会情報】5/4(祝・水)アイスリボン横浜文化体育館大会対戦カード!(アイスリボン公式サイト)




アイスリボン横浜文化体育館大会
~10年目の到達点~

2016年5月4日(水・祝)
15時試合開始/14時15分開場

▼ 第1試合 まる子軍vs長浜軍 6人タッグマッチ 20分1本勝負
長崎まる子&松本浩代(エスオベーション)&ベーター・ノワール
vs
長浜浩江(WAVE)&真琴(REINA)&水波綾(WAVE)

▼ 第2試合 リング&マット4WAYタッグマッチ 20分1本勝負
松本都&235&植木嵩行(大日本)
vs 佐々木貴(FREEDOMS)&GENTARO(FREEDOMS)
vs 宮本裕向(666)&木高イサミ(BASARA)
vs 村上和成&パピヨン朱美(でらべっぴん)
※リングに加え、ステージ上に設置したマットでもカウント可能なWリング方式となる。

▼ 第3試合 柊くるみ復帰戦 6人タッグマッチ 20分1本勝負
柊くるみ&豊田真奈美&テキーラ沙弥 vs 星ハム子&宮城もち&藤田あかね
※この試合から、沙弥のリングネームが「テキーラ沙弥」に改名。

▼ 第4試合 雪妃真矢7番勝負(4本目)シングルマッチ 20分1本勝負
雪妃真矢 vs (未定)

▼ 第5試合 トライアングルリボン選手権試合 15分1本勝負
(王者)チェリー(DDT) vs (挑戦者)弓李 vs (推薦者)大畠美咲(WAVE)
※第21代王者2度目の防衛戦

▼ 第6試合 シングルマッチ 30分1本勝負
つくし vs 里村明衣子(センダイガールズ)

▼ 第7試合 タッグマッチ 20分1本勝負
藤本つかさ&中島安里紗 vs 高橋奈七永(SEAdLINNNG)&X

▼ 第8試合 ICEx∞選手権試合 30分1本勝負
(王者)世羅りさ vs 優華(挑戦者)
※第22代王者初防衛戦



<引用:【大会情報】5/4(祝・水)アイスリボン横浜文化体育館大会対戦カード!(アイスリボン公式サイト)

【アイスリボン】5月4日10周年記念大会の記者会見動画&画像、選手たちがドレスアップして集結

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4月21日に都内ホテルにて、5月4日「アイスリボン横浜文化体育館大会~10年目の到達点~」に関する記者会見が行われました。各選手がドレスアップして会見に出席しています。会見では全対戦カードが発表され、選手らが意気込みを語りました。

▼ 5月4日「アイスリボン横浜文化体育館大会~10年目の到達点~」全対戦カード↓
【アイスリボン】4日全カード、ICE×∞戦 世羅りさvs優華、ベストフレンズvs高橋奈七永&X

▼ 関連記事
ドレスアップした女子レスラーが集結し10週年記念大会をアピール!(バトル・ニュース)
“女子プロの麗人”雪妃真矢が「リング上で性癖を爆発させたい」と吐露(バトル・ニュース)
【アイスリボン】高橋奈七永、ベストフレンズの対戦要求に「2対1でもいい」(スポーツナビ)
【アイスリボン】王者・世羅に優華「ツイッターをフォローして」(スポーツナビ)

▼ 会見の詳細はこちら↓
5・4アイスリボン10週年横浜文体興行に向けて選手たちがドレスアップ!奈七永とベストフレンズに火花散り、都と優華の狂気が全開!(バトル・ニュース)




ニコニコプロレスチャンネルで記者会見の動画が公開されています。




▼ 第1試合 まる子軍vs長浜軍 6人タッグマッチ 20分1本勝負
長崎まる子&松本浩代(エスオベーション)&ベーター・ノワール
vs
長浜浩江(WAVE)&真琴(REINA)&水波綾(WAVE)


▼ ベーター・ノワール&長崎まる子



▼ 長浜浩江&水波綾




▼ 第2試合 リング&マット4WAYタッグマッチ 20分1本勝負
松本都&235&植木嵩行(大日本)
vs 佐々木貴(FREEDOMS)&GENTARO(FREEDOMS)
vs 宮本裕向(666)&木高イサミ(BASARA)
vs 村上和成&パピヨン朱美(でらべっぴん)
※リングに加え、ステージ上に設置したマットでもカウント可能なWリング方式となる。


▼ 松本都さんが拳銃を手に「動くな!手を上げろ!撃つぞ!」



▼ 235さんを呼び出し、人質(?)にとる松本都さん…!



▼ 都「235、お前まだカード組まれてないだろ!植木&松本都、ハンディキャップ、どう?嫌だったら撃つよ」。235さんは「松本都&235&植木嵩行」組として出場決定!




▼ 第3試合 柊くるみ復帰戦 6人タッグマッチ 20分1本勝負
柊くるみ&豊田真奈美&テキーラ沙弥 vs 星ハム子&宮城もち&藤田あかね
※この試合から、沙弥のリングネームが「テキーラ沙弥」に改名。


▼ テキーラのソムリエ最上級「グラン・マエストロ・デ・テキーラ」の資格を持つ沙弥さん。リングネームを「テキーラ沙弥」に改名。



▼ テキーラ沙弥&柊くるみ



▼ 星ハム子&宮城もち&藤田あかね




▼ 第4試合 雪妃真矢7番勝負(4本目)シングルマッチ 20分1本勝負
雪妃真矢 vs (未定)


雪妃真矢「対戦相手が未定ということなんですけど、7番勝負ということは決まってまして、一本目に豊田真奈美選手、二本目に尾崎魔弓選手、三本目にダイナマイト関西選手と対戦させていただいたので、どなたがいらっしゃっても怖気づくことはないです」




▼ 第5試合 トライアングルリボン選手権試合 15分1本勝負
(王者)チェリー(DDT) vs (挑戦者)弓李 vs (推薦者)大畠美咲(WAVE)
※第21代王者2度目の防衛戦


▼ チェリーさんが「ほんとに弓李なの?」と詰め寄る。



▼ ショールで絞め上げられる弓李(?)さん…!



▼ チェリー&大畠美咲&弓李(?)




▼ 第6試合 シングルマッチ 30分1本勝負
つくし vs 里村明衣子(センダイガールズ)


▼ つくし「里村さんは5年前と変わらずすごく尊敬できる存在なんですけど、自分は里村さんよりはるかに進化してると思っているので、その里村さんを超えたいと思っています」




▼ 第7試合 タッグマッチ 20分1本勝負
藤本つかさ&中島安里紗 vs 高橋奈七永(SEAdLINNNG)&X


▼ 藤本つかさ「今私がすごく大切にしているベストフレンズのタッグ、安里紗が隣りにいてくれて、対角に奈七永さんがいる。これだけで私は意味があるカードだと思うので、この試合にかけたいと思います」



▼ 高橋奈七永「高橋奈七永の名前を出したって事を、この試合で強く刻んであげたいと思います。(パートナーが)Xってなってますけど、2対1でもいいんじゃないですか?そんな感じの気持ちです」



▼ 中島安里紗&藤本つかさ&高橋奈七永




▼ 第8試合 ICEx∞選手権試合 30分1本勝負
(王者)世羅りさ vs 優華(挑戦者)
※第22代王者初防衛戦


▼ 優華「横浜文体で自分とメインで闘うって決まったのに、一切自分の事を見てくれなくて、自分のことは今だに通過点と言っていて、横浜文体で自分に勝つことを前提にして他に闘いたい相手がいるというのがすごいムカつきます。勝てると思ってないでください」



▼ 優華さんが「どうしてツイッター、フォローしてくれないんですか?」と世羅りささんに詰め寄る。



▼ 大舞台のメインイベントをつとめるふたり。世羅りさ&優華。



▼ 最後は全員で。「プロレスでハッピー!アイスリボン!」


<引用:【ニコニコ動画】4.21 アイスリボン「アイスリボン横浜文化体育館大会~10年目の到達点~」5.4横浜文体大会 記者会見

【仙女】橋本千紘インタビュー「年内に仙女のベルトを獲りたい」「仙女の未来を切り開いていかないと」

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4月6日に発売された「週刊プロレス 2016年 4/20号」に、センダイガールズ所属の橋本千紘さんのインタビューが掲載されています。

▼ 週刊プロレス 2016年 4/20 号 [雑誌]





※ デビューして半年経った今の感想を聞かれて、橋本千紘さんは「デビュー直後はとんとん拍子に勝てたんですけど、1月のアジャさんとの闘いから、女子プロレス界にはこんなに強い人がいっぱいいるんだなと、ヒシヒシ感じています」「アジャさんだけでなく、これまでに対戦したトップの選手は、観客の心をしっかりつかまれている。そんなところも刺激的で、毎試合プラスになることばかりです

※ レスリングの技術からすれば、勝ち星に恵まれていない印象もありますが、と話をふられて「レスリングの技術だけでは勝てないということですかね。いまはたぶん、壁があるんだと思うんですけど、壁は試練だと思って自分で破るしかない」「弱気になっていないので、常に先のことを考えています」

※ 今後の目標として「年内には仙女のベルトを獲りたい」「自分が獲らないと、誰が獲るんだよという気持ちなんですよ。いつまでも里村さんやアジャさんに持っていてもらっても困ると思います」

※ 橋本千紘「自分は仙女三銃士(橋本千紘、カサンドラ宮城、岩田美香)と言われていて、そこから仙女の未来を切り開いていかないといけない。でも、そのなかでも一番になりたい気持ちがある。自分がベルトを獲って、もっと橋本千紘の世界観を出していきたいと思っています」

<引用:週刊プロレス 2016年 4/20 号 [雑誌]




橋本 千紘(はしもと ちひろ、1992年7月1日 - )は、日本の女子プロレスラー。センダイガールズプロレスリング所属。身長157cm、体重74kg。福井県坂井市出身。

2015年10月11日、対豊田真奈美&岩田美香戦でデビュー(パートナーは神取忍)。学生時代は名門・日本大学レスリング部で活躍。得意技はヒップアタック、変形水車落とし。週刊プロレス主催「プロレスグランプリ2015」で新人賞。


▼ 3月10日放送、ニコプロ「紫雷美央の「仙女さんの新人と仲良くなろー!!」」より



▼ 2月28日センダイガールズ仙台大会より


<引用:Wikipedia、週刊プロレス 2016年 4/20 号 [雑誌]

【JWP】4月29日全カード、中島安里紗&KAZUKI vs 藤本つかさ&ライディーン鋼

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4月29日に行われるJWP道場マッチ『中島安里紗プロデュース~春のアリまつり2~』の全対戦カードが発表されました。ベストフレンズ(中島安里紗&藤本つかさ)とWANTED'14(KAZUKI&ライディーン鋼)がシャッフルして対戦します。

▼ 情報元
4月29日JWP道場マッチ 対戦カード(JWP女子プロレス)




第157回JWP道場マッチ
『中島安里紗プロデュース~春のアリまつり2~』

4月29日(金・祝)13時

1、平成28年春の乱!~『昭和の日?ちょうど昭和が終わった日ですか?』~ シングルマッチ 15分1本勝負
コマンド ボリショイ vs 藤ヶ崎矢子
※特別ルールあり

2、春のgirls’ battle!!~dress code:ピンク~ 3WAYマッチ 20分1本勝負
中森華子 vs ラビット美兎 vs 勝愛実

3、春のsweets paradise♡~ベストフレンズ&WANTED'14スペシャル~O型vsAB型!!! タッグマッチ 30分1本勝負
中島安里紗&KAZUKI vs 藤本つかさ&ライディーン鋼

<引用:4月29日JWP道場マッチ 対戦カード(JWP女子プロレス)




▼ 4月24日は板橋グリーンホール大会↓
【JWP】4月24日全カード、無差別級王座戦で王者・中島安里紗にライディーン鋼が挑戦


世羅りさ「これからのアイスリボンを見せたい」優華「大っ嫌いな世羅りさからベルトを取ります」

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4月21日に都内ホテルにて、5月4日「アイスリボン横浜文化体育館大会~10年目の到達点~」に関する記者会見が行われました。メインイベントでICEx∞王座をかけて対戦する王者・世羅りささんと挑戦者・優華さんのコメントです。

▼ 情報元
【ニコニコ動画】4.21 アイスリボン「アイスリボン横浜文化体育館大会~10年目の到達点~」5.4横浜文体大会 記者会見

▼ 5月4日「アイスリボン横浜文化体育館大会~10年目の到達点~」全対戦カード↓
【アイスリボン】4日全カード、ICE×∞戦 世羅りさvs優華、ベストフレンズvs高橋奈七永&X




▼ 第8試合 ICEx∞選手権試合 30分1本勝負
(王者)世羅りさ vs 優華(挑戦者)
※第22代王者初防衛戦


優華「11月に横浜ラジアントホールで藤本さんとシングルで試合した時からずっと、横浜文体のメインに立つと言い続けていて、それがほんとに実現して、言霊がかなったことはすごい嬉しいんですけど、その相手が世羅りさって言うことにすごいワクワクしてます。ずっと世羅りさに勝てなくて、ライバルになりたくてもライバルになれなくて、ずーっと上をいっていたんですよ、世羅りさは。世羅りさのこと大っ嫌いなので、とりあえず大っ嫌いな世羅りさからベルトを絶対取ります



世羅りさ「アイスリボンのICE×∞チャンピオン世羅りさです。アイスリボンの10年目の到達点である横浜文化体育館にメインイベントで、そして初防衛戦として立てることをすごく誇りに思います。私は10年間分の4年しかアイスリボンにはいないんですが、10年分の過去を見せるのではなく10年目からの未来を見せるような試合をしたいと思いますので、皆さま楽しみにしておいてください」

――世羅選手のどのあたりが嫌いですか?

優華「全部嫌いです。横浜文体で自分とメインで闘うって決まったのに、一切自分の事を見てくれなくて、自分のことは今だに通過点と言っていて、横浜文体で自分に勝つことを前提にして他に闘いたい相手がいるというのがすごいムカつきます。まず自分を倒してから言ってください。勝てると思ってないでください」

世羅「私は優華に一度も負けたことはなかったんですけど、ここ最近になって2回も負けていて、文体直前で負けるという彼女の引きの強さをすごく感じますし、今の優華の勢いに関してはかなり私も危機感を持っております。でも、そんな彼女ですら、私の初防衛戦の思いには敵わないと自負しておりますので、絶対に勝利を収めてこれからのアイスリボンを見せたいと思っております」



優華「どうしてTwitterフォローしてくれないんですか?」

世羅「あなたのTwitterはサイコすぎて、フォローしたくないです」

――メインにふさわしい試合をする自信はありますか?

世羅「私達プロレスラー人生4年目と3年目のまだまだ若手の2人でして、メインイベントをつとめ上げるような試合をするなんて、おこがましい宣言はあまりしたくないんですが、このアイスリボンの10週年の大会のメインイベントに立つ、その思いだけは二人とも誰よりも持っていると思うので、ふさわしい試合になるかどうかは私達自身やってみないとわからないですが、ふさわしい試合になるであろう…」

優華「簡単にまとめてください。やります。させます






<引用:【ニコニコ動画】4.21 アイスリボン「アイスリボン横浜文化体育館大会~10年目の到達点~」5.4横浜文体大会 記者会見

藤本つかさ、中島安里紗、高橋奈七永が舌戦「高橋奈七永の名前出した事がどういう事かわかってんの?」

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4月21日に都内ホテルにて、5月4日「アイスリボン横浜文化体育館大会~10年目の到達点~」に関する記者会見が行われました。セミファイナルで対戦するベストフレンズ(藤本つかさ&中島安里紗)と高橋奈七永選手(パートナーは未定)のコメントです。

▼ 情報元
【ニコニコ動画】4.21 アイスリボン「アイスリボン横浜文化体育館大会~10年目の到達点~」5.4横浜文体大会 記者会見

▼ 5月4日「アイスリボン横浜文化体育館大会~10年目の到達点~」全対戦カード↓
【アイスリボン】4日全カード、ICE×∞戦 世羅りさvs優華、ベストフレンズvs高橋奈七永&X




▼ 第7試合 タッグマッチ 20分1本勝負
藤本つかさ&中島安里紗 vs 高橋奈七永(SEAdLINNNG)&X


藤本つかさ「横浜文体のタイトルが10年目の到達点。この意味は、アイスリボンが10年で横浜文体で試合ができるようになりましたということではなくて、10年前とは明らかに違うという所を自分は見せたいと思いました。

そう考えた時に、旗揚げ戦の頃からいた奈七永さん。奈七永さんありきだなと自分は思い、対角に奈七永さんがいて、そして今私がすごく大切にしているベストフレンズのタッグ、安里紗が隣りにいてくれて、これだけで私は意味があるカードだと思うので、この試合にかけたいと思います」



中島安里紗「5月18日のSEAdLINNNG後楽園大会で高橋奈七永との対戦が決定していまして、そこに向けてという気持ちがあったんですが、思いがけず今回アイスリボンの横浜文体で大きな舞台で対戦することが決まりまして、昨日聞いたばっかりなのでビックリしたんですが、私はいつでも闘える準備ができているのですごく楽しみにしています。

今のアイスリボン、10週年のアイスリボン、そこにベストフレンズがいるってことを皆さんに見てもらえたらなと思います」



高橋奈七永「横浜文化体育館といえば、私も全日本女子プロレス時代に何度も闘った記憶のある会場なので、今の高橋奈七永の現在進行形の闘いをまた強く刻みたいなと思っているんですけど、対戦相手となる2人、高橋奈七永の名前出してた事がさ、どういう事だかわかってんの?誰の代打か知りませんけども、高橋奈七永の名前を出したって事を、この試合で強く刻んであげたいと思います。

ベストフレンズっていいますけど、全然自分にとってはワクワクしません。Xってなってますけど、2対1でもいいんじゃないですか?そんな感じの気持ちです」



――今の高橋選手のコメントを聞いていかがでしょう?

藤本「奈七永さんには新人の頃練習を見てもらっていて、だいぶしごかれたんですよ。なので、勝って恩返しをしたいと思います。っていう甘っちょろい事を言うと思ったら大間違いです。勝って病院送りにします

中島「一人でこられたら相手にならないと思うので、ちゃんとパートナー探してきてください

奈七永「お前さ、ほんとに口だけだよね」

中島「いつでもやってやりますよ」

奈七永「まあ、自分の見たもの感じたものしか私は信じないので、何年もあなたとは試合してないので、5月18日の前にどんなもんかやってやりたいと思います






<引用:【ニコニコ動画】4.21 アイスリボン「アイスリボン横浜文化体育館大会~10年目の到達点~」5.4横浜文体大会 記者会見

Leonが首の負傷により「CATCH THE WAVE2016」欠場

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Leon選手が首の負傷のため、JWP板橋グリーンホール大会に続き、「CATCH THE WAVE2016」も全戦欠場することが発表されました。「CATCH THE WAVE2016」レガッタブルーブロックのつくし戦、メラニー・クルーズ戦は不戦敗となり、つくし選手、メラニー・クルーズ選手に2点が追加されます。

Leon(レオン)


▼ 情報元
プロレスリングWAVE公式サイト
【情報】Leon欠場のお知らせ(JWP女子プロレス公式サイト)

▼ 「CATCH THE WAVE2016」リーグ戦の全カードはこちら↓
「CATCH THE WAVE2016」全リーグ戦決定、4月17日博多~5月29日名古屋カード




※ Leonさん、大丈夫でしょうか…(´・ω・`)

【FMW】4月27日後楽園大会に女子OG来場、工藤めぐみ、コンバット豊田、クラッシャー前泊 ほか

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4月27日に超戦闘プロレスFMW後楽園ホール大会「再旗揚げ1周年大会」が開催されます。「FMW女子OGによるハヤブサメモリアルトーク」が行われ、工藤めぐみさん、コンバット豊田さん、クラッシャー前泊さん、里美和さん、バッドナース中村さん、鍋野ゆき江さん、キラー岩見さんが来場することがわかりました。

▼ 情報元
超戦闘プロレスFMW公式サイト




FMW復活1周年シリーズ「傷だらけの堕天使」
4月27日(水)後楽園ホール 試合開始:18:30

▼ 第1試合 9人バトルロイヤル
菊タロー、パンディータ、戸井克成、佐野直、雷電、木更津ピエロ、ワイルドセブン、レザーフェイス、KENSO

▼ 第2試合 FMW連合軍 vs UWF連合軍 全面対抗戦 タッグマッチ
(FMW連合軍)松崎和彦、那須晃太郎 vs (UWF連合軍)佐野巧真、伊藤崇文

▼ 第3試合 W★INGモンスター軍マッチ タッグマッチ
W★ING金村、橋本友彦 vs バッファロー、怨霊

▼ 第4試合 女子プロレス モンゴル軍 vs 極悪同盟 タッグマッチ
ミスモンゴル、ミスコハル with 花月 vs ダンプ松本、ZAP・T

▼ FMW女子OGによるハヤブサとの思い出(司会:山田敏広リングアナ)
工藤めぐみ、コンバット豊田、クラッシャー前泊、里 美和、バッドナース中村、鍋野ゆき江、キラー岩見 など


▼ 第5試合 スペシャル試合 ハヤブサメモリアルマッチ 6人タッグマッチ
リッキー・フジ、中川浩二、五所川原吾作
vs
フライングキッド市原、新井健一郎、KAI

▼ ハヤブサ追悼10カウントゴング

▼ セミファイナル FMW連合軍 vs UWF連合軍 全面対抗戦 タッグマッチ
(FMW連合軍)田中将斗、上田勝次 vs (UWF連合軍)藤原喜明、長井満也

▼ メインイベント FMW連合軍 vs UWF連合軍全面対抗戦8人タッグマッチ(ルール未定)
(FMW&W★ING連合軍)
大仁田 厚、雷神矢口、NOSAWA論外、保坂秀樹
vs
(UWF連合軍)
船木 誠勝、高山善廣、冨宅飛駈、アレクサンダー大塚



<引用:超戦闘プロレスFMW公式サイト




▼ 工藤めぐみ 邪道姫 [DVD]

【JWP】4月24日見どころ、無差別級王者・中島安里紗にライディーン鋼が初挑戦、帯広さやかが参戦

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4月24日に行われるJWP板橋グリーンホール大会『FLY high in the 25th anniversary』の見どころが公式サイトに掲載されています。Leon選手が首の負傷で欠場となり、帯広さやか選手の参戦が決定しました。

▼ 情報元
【見どころ】4月24日板橋グリーンホール大会(JWP女子プロレス公式サイト)

▼ 関連記事
【JWP】中島安里紗「調子に乗ってるんでたたきつぶす」、鋼「ジュニア卒業前に無差別級王者に」




『FLY high in the 25th anniversary』
4月24日(日)板橋グリーンホール 13時



1)シングルマッチ 20分1本勝負
KAZUKI vs 藤ヶ崎矢子


第1試合ではKAZUKIと藤ヶ崎矢子のシングル対決。昨年の対戦では「KAZUKIはドロップキックができるのか?」という問題をめぐって言い争いとなっていた両者だが、藤ヶ崎は「KAZUKIさんは結局ドロップキックできるのかわからずじまいで、できないってところを見せたいですね。できたらできたで私はすごいと思いますよ」と上から目線。

KAZUKIは「矢子が失礼な態度をとってくるので、できるんだぞ!というところを見せてやりたいと思います。矢子は私だったら勝てるんじゃないか?とか、勘違い入ってるんじゃないかなと思います」と不快感をあらわにしている。





2)シングルマッチ 20分1本勝負
コマンド ボリショイ vs MIZUKI(LLPW-X)


第2試合はコマンドボリショイとブリバトのMIZUKIが初めてシングルマッチで対戦。ボリショイは「すごく飄々としてて闘争心とか見えない選手なんですけども、知らない間にプロレスに必要なスキルとかをしっかり身につけてて、手強い選手になっていたなという印象です。JWPの選手が持ってない魅力を持っている選手なので、対戦するのが楽しみです」とコメント。

対するMIZUKIは「団体のトップの方と闘えることはそうそうないことだと思うので。メッチャ動きが速いのは身をもって実感してるんですけど、それを上回って動けるように頑張りたいと思います」と意気込みを語っている。





3)タッグマッチ 30分1本勝負
勝愛実&ラビット美兎 vs 田中盟子(ディアナ)&藤田あかね(アイスリボン)


『アルティメット☆ぴゅあふる』とタッグチーム名も決まったラビット美兎&勝愛実の同期タッグは、田中盟子&藤田あかねを迎え撃つ。美兎は「2人とも後輩なんですけど、すごい勢いがある選手なのでナメてかからず、いつも通りのラビット美兎でつぶしにいきたいと思います」。

勝は「楽しみでしかないですね。この一戦は落とすわけにはいかないですし、アルティメット☆ぴゅあふるの形っていうのを見せていけたらいいんんじゃないかと思います」とそれぞれコメント。勢いのある2人を相手に、本格始動2戦目で勝利を誓う。



4)タッグマッチ 30分1本勝負
帯広さやか&SAKI(LLPW-X) vs 中森華子&DASH・チサコ(センダイガールズ)


セミファイナルではメンバー増員で勢いを増す『全力バタンキュー』の中森華子とDASH・チサコが10周年の同期タッグを結成。対するはブリバトのSAKIとLeonの負傷欠場により急きょ参戦が決まった帯広さやか。

SAKIは「私が1番キャリアが短いですけど体格とかも劣ってないと思うので、自分のスタイルで頑張っていきたいです」とコメント。帯広とチサコの異色の初対決にも注目だ。





5)JWP認定無差別級選手権 30分1本勝負
〈王者〉中島安里紗 vs ライディーン鋼〈挑戦者〉


メインイベントでは中島安里紗のJWP無差別級王座にライディーン鋼が初挑戦する。3・21ラゾーナ川崎大会での一騎打ちの後、鋼のアピールを中島が受けて立つ形で約束されていたカードであり、中島は宣言通り4・3後楽園で尾崎魔弓を破り王座を奪回。4・17浅草大会ではベストフレンズのタッグ王座奪取はならなかったものの、中島をあと一歩まで追い込む健闘を見せた。

初めての無差別挑戦となる鋼は「無差別のベルトを絶対に獲りたいっていう思いしかないです。8月にジュニアを卒業なんで、その前に無差別級王者になりたい。過去JWPの歴史でジュニアと無差別のベルトを(同時に)巻いた人間はいない。板橋で王者になった人間もいない。調子に乗ってるんで、この勢いで。中島さんを追い込んで追い込んで、最後はムーンサルトで決めたいと思います」と意気込みを語る。

対する王者・中島は「確かに調子に乗ってるって言うだけありますね。でもJWPとか中島安里紗とかベストフレンズじゃなくて、女子プロレスってもっとすごいものだと思ってるので、もっともっとすごい闘いができていくんじゃないかなと思います。無差別がどういうものか? っていうことを、きっちり教えたいと思います」と話し、1年ぶりに取り戻した無差別のベルトをここで手放すつもりは毛頭ない。一昨年には板橋大会で行なわれた中島vsLeonの無差別王座戦がJWPアワードでベストバウトを獲得したこともあり、今回の一戦もそれに負けない爆発が期待される。

<引用:【見どころ】4月24日板橋グリーンホール大会(JWP女子プロレス公式サイト)

女子プロレス専門誌「LADYS RING Vol.5」見どころ、今の女子プロレスが全てわかる一冊

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4月27日に発売される女子プロレス専門誌「LADYS RING Vol.5」の見どころが、公式サイトに掲載されています。「Catch the WAVE2016」大特集、Sareee選手と優華選手の特別対談、ゴールデンウィークの女子プロレス各大会情報、5・4横浜文体大会に向けた藤本つかさ選手のインタビューなど、盛りだくさんの内容となっています。いまの女子プロレスがすべてわかる一冊。

▼ 情報元
レディースリング公式サイト




▼ Amazonの商品ページ
LADYS RING Vol.5

▼ 内容紹介(Amazon)
女子プロレスの総合専門誌が復活。 現在、巷ではプロレスブームと言われており、その波は女子プロレス界にも波及。“アイドルレスラー"と呼ばれる若くてカワイイ選手たちを中心に、業界は人気の一途をたどっています。この書籍では、10団体以上にわたる女子プロレスの試合を網羅し、人気選手もピックアップ。この1冊でいまの女子プロレスがすべてわかります!







●Catch the WAVE開幕戦特ホウ! 飛び出したのは飯田美花!
…史上空前の32選手参加! 開幕前から話題沸騰の『Catch theWAVE2016』を大特集! 開幕戦でまず飛び出したのは飯田美花!毎年、キャッチとともに進化を続ける飯田の公式戦をクローズアップ。

●識者が徹底予想!Catch the WAVE2016優勝者は…??
…優勝候補者が多数を占め、注目選手が続々と出場するキャッチの優勝予想をあえてして見た。6名の識者が大きく二分する結果となり、その優勝候補に名が挙げられた2名とは??

●未来を奏でよう!Sareee&優華
…定期刊行物の復活を記念しての特別対談はレディリンイチオシの新世代が登場。二人の接点、そして意外な共通点とは? 春を感じさせるグラビアとともにどうぞ!

●GW見どころ情報
…例年以上にビッグマッチが多く開催されるGWの女子プロレス各大会。各大会のカードや最新情報をチェック!

●インタビュー・藤本つかさが語る5・4横浜文体決戦
…アイスリボン10周年となる、5・4横浜大会。その見どころを語るとすればやはりこの人、藤本つかさしかいません!

●アイスリボン3・21後楽園&4・9横浜詳報
…5.4横浜文体へのカウントダウンとなる3・21後楽園&4・9横浜大さん橋大会をレポート。まずは文体を前に両大会を振り返ろう!3・21後楽園ではベストフレンズVSドットスタップ戦、4・9横浜では優華が文体のメインをゲット!

●JWP4・3後楽園、安里紗、サクラ咲いた!
…JWP無差別級戦、尾崎魔弓VS中島安里紗は壮絶な流血&打撃戦に!その全貌を4ページにわたり渾身のレポート! 

●祝・コミカル&セクシー・プロレスリングWAVE200回放送
…毎週水曜日からV☆パラダイスにて放送されている『コミカル&セクシー・プロレスリングWAVE』が放送200回を突破。毎週放送で積み上げたこの大記録を祝してのパーティ会場へ潜入!

●小波女は優華!
…キャッチのヤングブロック決勝は長浜VS優華に。賞金50万円と小波女の称号を賭けての闘いは優華に軍配が上がる! そして試合後、長浜にもサプライズが…??

●白河雪菜の女子プロレス見始めました
…元麻雀アイドル・白河雪菜が、自身も麻雀番組での出演経験があるV☆パラダイスのWAVE200回放送記念パーティとMA現場に突入。そこで選手の素顔を覗きました!

●ディアナに緊急事態!井上京子が欠場に…
…2・21川崎大会では京子がCRYSISに敗れるハプニング、さらに3・4新宿大会は緊急欠場となる。このピンチにそれぞれが自己主張。ディアナのリングは新たなる方向へ!

●長与千種新団体!テーマは『ドラマスティックな女子プロレス』
…5・3豊洲で旗揚げとなるマーベラス。その全選手の旗揚げ戦へ向けての意気込みを紹介。長与の言う「ドラマスティックな女子プロレス」とは?

●スターダム3・21後楽園、イオ包囲網
…サンダーロックがタッグV9を果たしたのも束の間、イオの周りには次々と新たなる刺客が…。イオは4・29シンデレラトーナメントへ3本のベルトを持って臨むと宣言したものの果たして…。

●2・21後楽園、イオが“怪女”バイパー投げた!
…スターダムVS世界選抜軍の闘いはイオVSバイパーに託された。イオはついにジャーマンでバイパー投げに成功。そのアクションには9年弱のキャリアのなかでも大切な瞬間だった…。

●スターダムと“美”の最強タッグ
…スターダムとヘアー&メイクURとの業務提携が発表。選手の美を徹底的に追求し、美しさと強さの両面を兼ね備えた真の女戦士が誕生する!

●西尾美香引退、最後まで正危軍のままで…
…正危軍のマネジャー・西尾美香が3・20後楽園でついに引退の日を迎えた。最後までヒールを貫き、尾崎校長から卒業証書が手渡された。

●関西引退!加藤防衛後に尾崎が無理難題…
…3・21OZ後楽園は西尾引退以外にも様々な出来事が。まずは関西が年内での引退を発表。その背景にあったものとは? さらに加藤がAKINOを下し、OZ認定ベルトを防衛も、その後、尾崎が乱入し、松本浩代戦にトンデモ要求!

●雪妃真矢、正危軍入り!
…3・11世危軍興行、尾崎とのシングルを迎えた雪妃は、尾崎から手渡されたチェーンを見つめ、しばし考えた結果に取った行動とは?? 

●レディースリング祭り、大成功!
…3・26書泉ブックタワーで開催された「レディースリング祭り Vol.1」は大盛況。夏すみれのボケ全開に、帯広さやかの意外すぎる過去、そして急遽代打参戦にも関わらず、知られざるプロレス入りのエピソードを明かした結奈と、90分にわたったトークショーを誌上再録!

●仙女3・11~あの日を忘れない~
…東日本大震災からちょうど5年、仙女が昨年に続き、3・11に大会開催。東北へ向けてパワーをこめた。そしてアジャは試合後東北へ向けての思いを…。

●シードリング3・7後楽園、世志琥が帰ってきた!
…3・7後楽園では世志琥が復活。いきなりの奈七永とのシングルが組まれ、ブランクを感じさせない大暴れ。驚愕のフィニッシュ、そして試合後次々と訪れるサプライズを完全掲載!

●成宮真希、たくさんのありがとう
…3・25REINA後楽園で引退を迎えた成宮真希。そのラストは朱里とのタッグでアジュレボとの対戦。ラストを突っ走る成宮の姿を3・16自主興行とともに掲載。また真琴のREINA王座奪取戦も。

●小波3・21凱旋興行
…昨年に続いて小波が広島へ凱旋興行。越中詩郎との越波タッグで錦を飾るか??

●我闘雲舞3・24新木場
…ブリバトがついにタッグ初戴冠! あの井上雅央が25周年記念試合でタイトルマッチを敢行! 高校を卒業した里歩が米山のIWA三冠に挑戦と話題てんこ盛りとなった我闘雲舞3・24新木場大会を振り返る!

<引用:LADYS RING VOL.5(レディースリング公式サイト)




※ かなり盛りだくさんの内容になってますー(´∀`)

【スターダム】「シンデレラ・トーナメント2016」各選手コメント、紫雷イオ「逸女が制します」

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4月29日に後楽園ホールで開催される「STARDOM CINDERELLA TOURNAMENT2016 ~シンデレラ・トーナメント2016~」。対戦カード発表会見での各選手のコメントです。

▼ 情報元
4・29後楽園のシンデレラ・トーナメント対戦カード発表会見(スターダム公式サイト)

▼ 「STARDOM CINDERELLA TOURNAMENT2016 ~シンデレラ・トーナメント2016~」全対戦カードはこちら↓
【スターダム】29日全カード、春のシングルの祭典「シンデレラ・トーナメント2016」16名が出場






ジャングル叫女「シンデレラ・トーナメント初出場のジャングル叫女です。自分は1回戦目で対戦する安納サオリをすごく意識しています。4月24日におこなわれる大阪大会で前哨戦が組まれていますが、スターダムの生え抜きとして負けるわけにはいきません。絶対に安納サオリに勝ちたいと思います。この日からジャングル叫女、新しいコスチュームで気合を入れていきますので、密林王女っぷりをもっともっと発揮して、必ずジャングルの風を吹かせていきたいと思います」




大江戸隊 安川惡斗「今回のトーナメント、大江戸隊がおもしろくしていくぜ。絶対に優勝させるために全力でサポートさせていただきます! 木村にしろ、アテネアにしろ、そしてやる気満々の花月。テメエらコイツらから目を離すんじゃねえぞ。以上!」




リジー・スタイルズ「今度のシンデレラ・トーナメントでキムラキョーコと闘うと聞きました。このようなチャンスをもらって非常に光栄です。私がトップに立つための過程として必ず突破しないといけない相手だと思ってます。100%全力の力を出して闘いたいと思ってます




宝城カイリ「シンデレラ・トーナメント、2回目の出場となります。1回戦、渡辺桃。2回目のシングルなんですけど、この前の新木場ですごく成長した姿を見せていると思うんですけども、ここは貫録を見せつけて手堅く勝利していきたいと思います。目標としては2回戦、サンタナが勝ち上がってくればと思うので、白いベルトで屈辱の負けをしてしまったので絶対にサンタナには負けられない意地があるので、ここで勝ちまして最後、準決勝、決勝。イオさん、麻優さんとできるのを描きながら闘って、頂点を目指していきたいと思います




美邑弘海「1回戦目から前回優勝者の岩谷麻優選手と闘いますが、善戦とかではなくて、ここで勝って、この日一番のサプライズを起こしたいと思います。優勝に向けてどんどん勝ち抜きたいと思います」




岩谷麻優「昨年の初めてのシンデレラ・トーナメントで優勝することができて、1日に4試合もしてホントに過酷なトーナメントなのはすごいわかっていまして、ホントに今年もこんな強敵がすごいいっぱいいるなかで、すごい厳しい闘いになるとは思うんですけども、必ず自分が2連覇してみせたいと思います。

初戦の美邑弘海。自分は三冠王なので圧勝してみせたいと思います。2回戦がクイーン・マヤvsアルファ・フィーメルの勝者なんですけども、どちらが上がってきてもホントにデカい人と当たることになるので、頭脳戦で勝ちにいきたいなと思います。それで準決勝、決勝と自分が勝ち抜いて優勝します。今年も4試合する気満々でいるので頑張りたいと思います




アルファ・フィーメル「1回戦でクイーン・マヤと私が闘うというのは非常にスマートなアイデアだよね。彼女はヨーロッパでナンバーワンの長身レスラー。だけど忘れないでほしい。私は世界最強の女子レスラー。私の対戦相手全員がひざまずく。私がスターダムにいる理由。キル!クラッシュ!デストロイ! 対戦相手をぶっ殺してぶっ潰してぶっ壊す。そのために私はここにいるのよ」




ディオサ・アテネア「シンデレラ・トーナメントでイオと闘うと先ほど知りました。彼女とは2回ほどメキシコで絡んだことがあります。確かにイオは強いですけども、メキシコのルチャドーラの方が優秀であるということを見せたいと思ってます。今年のシンデレラ・トーナメントで優勝するのは私です。メキシコ代表の私が取ります。その前にマユからハイスピードのベルトを獲って、その勢いでトーナメントも制します。メキシコのルチャドーラのほうが優秀だということを見せつけますので、期待してください」




紫雷イオ「女子プロ界のエース、天空の逸女、紫雷イオです。今までに私はすべてのベルトのタイトルを巻いたことがあるグランドスラム達成者という肩書も持ってるんですけども、シンデレラ・トーナメントだけ優勝してない。グランドスラム達成者としてシンデレラ・トーナメントを今年必ず優勝して、攻略してドレス着て、そのグランドスラムの肩書のなかにさらに記録として塗り立てたいと思ってますし、もうガッチガチに意気込んでます。

それで第1戦目がディオサ・アテネアということなんですけども、だいたい外国人が来ると早々に私と対戦することになるわけですけども、それでも私はいままで必ず仕留めてきてますので、アテネアのほうもメキシコのルチャリブレを味わいながらしっかり仕留めますね。

そこを突破して2戦目になってくると木村響子vsリジー・スタイルズの試合でのどちらかの勝者との対戦ということですけども、私の予想だと木村響子が95%、99%くらいの確率で上がってくると思ってまして、紫雷イオvs木村響子、見たいでしょ? それを突破すれば優勝はかなり近づくと思ってるので、アテネア、木村響子をしっかり攻略して、ドレスを必ず着ます。

優勝した暁には赤いベルトの王者として、次期挑戦者を私のほうから指名したいと思います。さっき岩谷麻優が2連覇して挑戦すると言ってましたけど、それに応えるかどうかは私の気分次第なので、シンデレラが決める、女王が決める、女王が制するトーナメントだと思ってますので、逸女が制します


▼ 2016 4 20会見


<引用:4・29後楽園のシンデレラ・トーナメント対戦カード発表会見(スターダム公式サイト)

【YMZ】ニコプロで「トウナイまつり」記者会見、熊本地震チャリティでオープニング曲期間限定販売

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4月28日12時よりニコニコプロレスチャンネルで、「YMZ Vol.34トウナイまつり」4.29西新井大会の公開記者会見が行われます。米山香織さん、みならい・いー子さん、KAIENTAI DOJOの吉野コータローさんが出席予定。全編無料。

【タッグチャンピオン吉野コータロー降臨!】ニコプロ無料生放送「YMZ Vol.34トウナイまつり」4.29西新井大会 記者会見

2016/04/28(木) 開場:11:57 開演:12:00
YMZから「28日に吉野さんを捕まえたからゴキゲンな記者会見をまたやるよ」との緊急連絡が入りました。おそらく4.29西新井大会のことで色々発表事があるのだと思います。公開会見として視聴者の皆様からの質疑応答も受け付け、皆様によって拡散していただきたく番組です。
【出席者】米山香織、吉野コータロー(KAIENTAI DOJO)、みならい・いー子


<引用:4月28日の12時から4・29西新井の公開会見をニコプロで無料生放送!(YMZ公式サイト)

▼ 今回はどんな会見になるのでしょうね(´∀`) 4月7日にニコプロで放送された会見の様子はこちら↓
【YMZ】「トウナイまつり」の出場選手とカードをニコプロで発表、ヒロ・トウナイ10人掛けが決定






米山堂WEBストアにて、「【がんばれ熊本!地震チャリティ】YMZゴキゲン春の陣オープニング曲アレンジバージョンMP3」が、4月30日まで限定販売されます。3月21日YMZ Vol.33ゴキゲン春の陣で使われたオープニングテーマ曲のアレンジバージョンで、このために新規作成(演奏)したもの。MP3ダウンロード専門データ販売。

▼ 【がんばれ熊本!地震チャリティ】YMZゴキゲン春の陣オープニング曲アレンジバージョンMP3
https://yoneyamado.stores.jp/items/571a410599c3cd4c2a00354c

<引用:YMZゴキゲン春の陣オープニング曲を熊本地震チャリティとして期間限定販売(YMZ公式サイト)




YMZ vol.34 トウナイまつり
4月29日(金・祝)開場:18:40 開始:19:00
西新井大師西スタジオ

▼ありがトウナイ!10人掛けのようなもの 各試合5分1本勝負
ヒロ・トウナイ
vs.
出場選手
※各試合ルール当日発表

【出場選手】
米山香織、円華、PSYCHO、YMZマスク2号、瑛翔、反抗期びぃ、十嶋くにお、雄馬、帯広さやか、CHANGO

レフェリー=吉野恵悟
リングアナ=みならい・いー子
セコンド=初日の出仮面


▼ ヒロ・トウナイYMZレギュラーラスト4/29YMZ vol.34トウナイまつり





<引用:YMZ公式サイト

【スターダム】4月23日試合結果、宝城カイリが凱旋試合で勝利、花月が大江戸隊デビュー戦

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4月23日に行われたスターダム光市民センター大会の試合結果です。宝城カイリ選手は凱旋試合で岩谷麻優選手とタッグを組んで、紫雷イオ&渡辺桃組を下しています。大江戸隊入りした花月選手はデビュー戦で勝利で飾りました。

▼ 情報元
スターダム公式ツイッター




Grows up Stars 2016
4月23日(土)5:00PM
光市民センター

▼ シングルマッチ 15分1本勝負
○アレックス・リー(8分32秒、ネックハンギング・ボム→エビ固め)美邑弘海●

▼ シングルマッチ 15分1本勝負
○アルファ・フィーメル(7分、オメガ・スラム→体固め)米山香織●

▼ タッグマッチ 20分1本勝負
木村響子&◯花月(12分4秒、えびす落としやってエビ固め)松本浩代&ジャングル叫女●

▼ シングルマッチ 15分本勝負
○ディオサ・アテネア(4分4秒、変形サソリ固め)リジー・スタイルズ●

▼ 宝城カイリ凱旋試合 30分1本勝負
◯宝城カイリ&岩谷麻優(16分27秒、ダイビング・エルボー→片エビ固め)紫雷イオ&渡辺桃●

<引用:スターダム公式ツイッター




▼ スターダム公式ツイッターより





【アイスリボン】さくらえみが来場!5月4日横浜文体で高橋奈七永と組んでベストフレンズと対戦決定

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4月23日に行われたアイスリボン道場マッチのメインイベント後の座談会に、さくらえみ選手が登場。5月4日「アイスリボン横浜文化体育館大会~10年目の到達点~」のセミファイナルで、高橋奈七永選手とタッグを組んでベストフレンズ(藤本つかさ&中島安里紗)と対戦することを宣言する一幕があったそうです。


アイスリボン横浜文化体育館大会
~10年目の到達点~
▼ 第7試合 タッグマッチ 20分1本勝負
藤本つかさ&中島安里紗 vs 高橋奈七永(SEAdLINNNG)&さくらえみ(我闘雲舞)



▼ 中島安里紗選手のツイッターより




▼ 須山浩継氏のツイッターより





アイスリボン横浜文化体育館大会
~10年目の到達点~

2016年5月4日(水・祝)
15時試合開始/14時15分開場

▼ 第1試合 まる子軍vs長浜軍 6人タッグマッチ 20分1本勝負
長崎まる子&松本浩代(エスオベーション)&ベーター・ノワール
vs
長浜浩江(WAVE)&真琴(REINA)&水波綾(WAVE)

▼ 第2試合 リング&マット4WAYタッグマッチ 20分1本勝負
松本都&235&植木嵩行(大日本)
vs 佐々木貴(FREEDOMS)&GENTARO(FREEDOMS)
vs 宮本裕向(666)&木高イサミ(BASARA)
vs 村上和成&パピヨン朱美(でらべっぴん)
※リングに加え、ステージ上に設置したマットでもカウント可能なWリング方式となる。

▼ 第3試合 柊くるみ復帰戦 6人タッグマッチ 20分1本勝負
柊くるみ&豊田真奈美&テキーラ沙弥 vs 星ハム子&宮城もち&藤田あかね
※この試合から、沙弥のリングネームが「テキーラ沙弥」に改名。

▼ 第4試合 雪妃真矢7番勝負(4本目)シングルマッチ 20分1本勝負
雪妃真矢 vs (未定)

▼ 第5試合 トライアングルリボン選手権試合 15分1本勝負
(王者)チェリー(DDT) vs (挑戦者)弓李 vs (推薦者)大畠美咲(WAVE)
※第21代王者2度目の防衛戦

▼ 第6試合 シングルマッチ 30分1本勝負
つくし vs 里村明衣子(センダイガールズ)

▼ 第7試合 タッグマッチ 20分1本勝負
藤本つかさ&中島安里紗 vs 高橋奈七永(SEAdLINNNG)&さくらえみ(我闘雲舞)

▼ 第8試合 ICEx∞選手権試合 30分1本勝負
(王者)世羅りさ vs 優華(挑戦者)
※第22代王者初防衛戦



<引用:【大会情報】5/4(祝・水)アイスリボン横浜文化体育館大会対戦カード!(アイスリボン公式サイト)




※ 高橋奈七永さんのパートナーXに、さくらえみさん!!!

【アイスリボン】雪妃真矢7番勝負の対戦相手は木村響子、正危軍“雪妃魔矢”として尾崎魔弓と共に

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5月4日「アイスリボン横浜文化体育館大会~10年目の到達点~」で行われる「雪妃真矢7番勝負」の対戦相手が、木村響子選手に決定しました。この日は正危軍の“雪妃魔矢”として出場し、セコンドには正危軍の総帥・尾崎魔弓選手がつくことも発表されました。

アイスリボン横浜文化体育館大会
~10年目の到達点~
▼ 第4試合 雪妃真矢7番勝負(4本目)シングルマッチ 20分1本勝負
雪妃魔矢with尾崎魔弓 vs 木村響子


▼ 情報元
【アイスリボン】雪妃真矢7番勝負の次戦は木村響子「誰が来ても怖気づかない」(スポーツナビ)




※ 21日に行われた記者会見で「自分は多分ドMですが、ドSでもある。性癖を爆発させたい」と発言して物議を醸したという雪妃真矢さん。「せっかく取り上げられたのだから、それが実行できる相手がいい。私がリング上でMっ気とSっ気を存分に発揮できる相手」として木村響子さんを希望したのだそう。

※ 雪妃真矢「私がSっ気を発揮して殴ったら、その100万倍は蹴り返されるだろうという覚悟もあります。そこで私がMっ気を出せば、どちらも楽しめるだろうと。私にとって、おいしいカードだと思います。本当に誰が来ても怖気づくことはありません。直前まで震えが止まらないだろうけど、これを7番勝負の4本目にします」

※ また「“正危軍”のスタイルなら自分の本性が出しやすい」として、この日は“雪妃魔矢”として出場、尾崎魔弓さんがセコンドにつくことが発表されました。

▼ 雪妃真矢さんの21日の記者会見の記事はこちら↓
“女子プロの麗人”雪妃真矢が「リング上で性癖を爆発させたい」と吐露(バトル・ニュース)




アイスリボン横浜文化体育館大会
~10年目の到達点~

2016年5月4日(水・祝)
15時試合開始/14時15分開場

▼ 第1試合 まる子軍vs長浜軍 6人タッグマッチ 20分1本勝負
長崎まる子&松本浩代(エスオベーション)&ベーター・ノワール
vs
長浜浩江(WAVE)&真琴(REINA)&水波綾(WAVE)

▼ 第2試合 リング&マット4WAYタッグマッチ 20分1本勝負
松本都&235&植木嵩行(大日本)
vs 佐々木貴(FREEDOMS)&GENTARO(FREEDOMS)
vs 宮本裕向(666)&木高イサミ(BASARA)
vs 村上和成&パピヨン朱美(でらべっぴん)
※リングに加え、ステージ上に設置したマットでもカウント可能なWリング方式となる。

▼ 第3試合 柊くるみ復帰戦 6人タッグマッチ 20分1本勝負
柊くるみ&豊田真奈美&テキーラ沙弥 vs 星ハム子&宮城もち&藤田あかね
※この試合から、沙弥のリングネームが「テキーラ沙弥」に改名。

▼ 第4試合 雪妃真矢7番勝負(4本目)シングルマッチ 20分1本勝負
雪妃魔矢with尾崎魔弓 vs 木村響子

▼ 第5試合 トライアングルリボン選手権試合 15分1本勝負
(王者)チェリー(DDT) vs (挑戦者)弓李 vs (推薦者)大畠美咲(WAVE)
※第21代王者2度目の防衛戦

▼ 第6試合 シングルマッチ 30分1本勝負
つくし vs 里村明衣子(センダイガールズ)

▼ 第7試合 タッグマッチ 20分1本勝負
藤本つかさ&中島安里紗 vs 高橋奈七永(SEAdLINNNG)&さくらえみ(我闘雲舞)

▼ 第8試合 ICEx∞選手権試合 30分1本勝負
(王者)世羅りさ vs 優華(挑戦者)
※第22代王者初防衛戦



<引用:【大会情報】5/4(祝・水)アイスリボン横浜文化体育館大会対戦カード!(アイスリボン公式サイト)




※ 雪妃真矢7番勝負「雪妃魔矢with尾崎魔弓 vs 木村響子」。これは楽しみ(°∀°)b

さくらえみ「5月4日横浜文体でアイスリボンを終わらせます」、藤本つかさ「私はあなたを恨んでます」

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4月23日に行われたアイスリボン道場マッチのメインイベント後の座談会に、元アイスリボン代表のさくらえみ選手が突如現れました。5月4日「アイスリボン横浜文化体育館大会~10年目の到達点~」のセミファイナルで、高橋奈七永選手と組んでベストフレンズとの対戦が決定。「5月4日横浜文体でアイスリボンを終わらせる」と宣言したさくらえみ選手のマイクです。

▼ 情報元
4・23アイスリボン道場マッチ 世羅りさ&雪妃真矢vs優華&つくし チェリーvs弓李(バトル・ニュース)
【アイスリボン】創始者・さくらえみが高橋奈七永のパートナーに「横浜文体で最終回」(スポーツナビ)






さくらえみ「元アイスリボン代表のさくらえみで~す!噂には聞いてたんですけど、超満員のお客さんですごい熱気で、みなさん本日楽しかったですか~!?私がアイスリボン辞めてから、より多くの人にアイスリボン知っていただけるようになったのだなと感じています。

選手代表として皆を引っ張ってきたつっか、業界で一番とも言える試合数をこなして、ベルトを何本も勝ち取りました。色んな団体にでて全国各地を飛び回っています。選手としてだけじゃなくて、取締役になったり、歌を歌ったり、学業が大変なメンバーがいたら家庭教師代わりになって何役もこなしてきましたね。色んなアイデアで後楽園を満員にして、次は横浜文体進出だ―ー!!

そんなつっかに、私が言える言葉、言えることがあるとしたら…サンダーロックと対戦できなくて残念だったね…期待を裏切るって辛いよね?……プロレスでハッピーは、ここにはないよ。

私がアイスリボン辞めたときに、次にもしアイスリボンのリングに立つことがあれば、それがアイスリボンが終わる時だと思っていました。4年経って、その時が来たと思っています。横浜文体でアイスリボンは最終回です。

ベストフレンズの対戦相手Xには私がなりましょう。アイスリボン創設者のさくらえみと、旗揚げ戦のメインで試合をした高橋奈七永がタッグを組んで、アイスリボンを終わらせます。5月4日、横浜文体で、アイスリボンを10年間の総決算をしましょう
(マイクを置いてリングを後にする)」

藤本つかさ「ちょっと待って下さいよ!さくらさん、私はあなたを恨んでます…5月4日は、アイスじゃなくてあなたが終わる日です。……ゴメン世羅、全部やって(涙声でマイクをリングに置いて会場を後にする)」

<引用:4・23アイスリボン道場マッチ 世羅りさ&雪妃真矢vs優華&つくし チェリーvs弓李(バトル・ニュース)




アイスリボン横浜文化体育館大会
~10年目の到達点~

2016年5月4日(水・祝)
15時試合開始/14時15分開場

▼ 第1試合 まる子軍vs長浜軍 6人タッグマッチ 20分1本勝負
長崎まる子&松本浩代(エスオベーション)&ベーター・ノワール
vs
長浜浩江(WAVE)&真琴(REINA)&水波綾(WAVE)

▼ 第2試合 リング&マット4WAYタッグマッチ 20分1本勝負
松本都&235&植木嵩行(大日本)
vs 佐々木貴(FREEDOMS)&GENTARO(FREEDOMS)
vs 宮本裕向(666)&木高イサミ(BASARA)
vs 村上和成&パピヨン朱美(でらべっぴん)
※リングに加え、ステージ上に設置したマットでもカウント可能なWリング方式となる。

▼ 第3試合 柊くるみ復帰戦 6人タッグマッチ 20分1本勝負
柊くるみ&豊田真奈美&テキーラ沙弥 vs 星ハム子&宮城もち&藤田あかね
※この試合から、沙弥のリングネームが「テキーラ沙弥」に改名。

▼ 第4試合 雪妃真矢7番勝負(4本目)シングルマッチ 20分1本勝負
雪妃魔矢with尾崎魔弓 vs 木村響子

▼ 第5試合 トライアングルリボン選手権試合 15分1本勝負
(王者)チェリー(DDT) vs (挑戦者)弓李 vs (推薦者)大畠美咲(WAVE)
※第21代王者2度目の防衛戦

▼ 第6試合 シングルマッチ 30分1本勝負
つくし vs 里村明衣子(センダイガールズ)

▼ 第7試合 タッグマッチ 20分1本勝負
藤本つかさ&中島安里紗 vs 高橋奈七永(SEAdLINNNG)&さくらえみ(我闘雲舞)

▼ 第8試合 ICEx∞選手権試合 30分1本勝負
(王者)世羅りさ vs 優華(挑戦者)
※第22代王者初防衛戦



<引用:【大会情報】5/4(祝・水)アイスリボン横浜文化体育館大会対戦カード!(アイスリボン公式サイト)
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